東京(江戸)の下町の風情がいまなを色濃く残してる、鶯谷駅南口(山の手線)に降りて、
下町の守護、恐れ入りやの鬼子母神です。御徒町〜上野〜神田〜上野忍ばず方面まで
徒歩で見て歩くこと出来ます。上野忍ばずは、三菱の創始者 岩崎弥太郎の屋敷があり、
今も、池や坂があり、江戸風情が残ってますが、今なお、色濃く残ってるのは、根岸〜入谷
です。言問い団子、もんじゃ焼き、長唄、日舞、三味線、琴、尺八、と江戸文化をいまだに残してます。
長屋、路地裏に入ると、格子戸の引き戸に暖簾と朝顔、紫陽花が似合うところです。
神楽坂も似てます。向島は芸者さんがいます。根岸は故林家三平の家がありました。
又、正岡子規も根岸を終の棲家としてます。坂の上の雲の秋山兄弟と仲がよく、鬼子母神にも
参詣してます。鬼子母神の境内には、正岡子規の詩の碑もありますし、畳針の塚、お百度参りの
石畳もあります。パワースポットですね、特に女性は行かれたほうが、御利益あると思います。
寅さんが出てきそうです。入谷に行くと、路地裏はまだ江戸風情が残り、東京とは違う一面を見ることが出来ます。
江戸っ子は、宵越しの金は持たないぐらい、1日をエンジョイしてました。人情ある長屋で井戸を囲んでワイワイです。
暮らしは楽ではないと思いますが、楽しく暮らしてたことは事実です。火事とけんかは江戸の華と言ううぐらいです。
日本橋は両替商、呉服(三井発祥)とかあり、庶民から武士まで、楽しく愉快に生活してます。
祭りに花火と日本そばです。歌舞伎に見世物小屋と何でもありです。
東京にいかれましたら、下町にも是非行って下さい。
次回は、明治神宮と清正の井戸をUPします。お楽しみに。
18日〜19日は熊の古道、那智の滝に行きます。
5日は宮島です。共にUPします。
顕空。合掌。