全国の皆様 こんにちは!!
中国の経済が下がり始めて世界経済が暗いほうにいき始めました。
EU発金融の暴落から始まり1年かけて中国に飛び火して、経済成長が落ちてきました。
政冷・経冷で、今までの戦略的互恵関係が崩れ、領土の問題もあり、中国国内の不満(蟻族)が日本に向けられ、日本が利用されてるのではないのかと不安を
覚えるのは私だけでしょうか。韓国も実体経済は歴史的なウオン安で成長路線ですが、行き詰まりを感じます。基本的には金融・経済は国際的な因果関係で成り立ってる現代では、玉突き衝突がやがては日本に来ます。中国の不動産投資は世界で500兆円でバブルがはじけて半値になると250兆円がなくなります。
不良債権です。お金も、金融も、経済も、政治も、世界を飛び交ってます。日本の領土もサンフランシスコ講和条約後にキチントしてこなかったのだと思います。
尖閣、竹島、北方領土4島、は国土として条約に表記すべきでした。これからは、日本は愛国常識とならないといけないですね。国益は放棄できないです。
外務省、政治家がしっかりしてくれと皆さん思ってます。ある意味資源の獲得競争ですが、、、。そういえば排他的水域のガス田開発はどうなったんでしょうか。
忘れてました。
さて、飛騨高山の高山ですが、いい街でありました。さるぼぼは私は羊かんだと思ってまして、食べ物と思ってましたが、お守りでした。
そして、屋根の上に社があるのは、雪が積もって1Fまで昔は埋まっていたためだそうです。1Fの屋根に置くと冬場は調度1Fにある感じです。
市内を流れる川の(有名)橋の際にある神社です。綺麗な、透明度のある川でした。
水がいいので酒蔵もあり、昔ながらの街並みです。多分此処の土地は川、山、に囲まれ、霊気がありました。
高山は幕府の直領で、山岡鉄舟の父が官僚として、派遣されて、鉄舟自身も此処で育ってます。銅像があり碑を読んでると、あの勝海舟は、山岡家に養子で入ってました。ですから舟がつけられたそうです。驚きました。
また行きたい所です。
19日も大風邪の後遺症なのか、内臓に来ました。調子が悪く、だめです。20日はアウトレイジ2を見に行きますが、体調次第です。朝晩と昼との寒暖の差が多く
気圧の変化も大きく影響してます。
寒松一色千年別=松は厳しい冬の間にもその色を保ち。たとえ千年たっても変わることはなく、理想を掲げていても、状況がそれを許さず、信念を曲げなければならないこともあるでしょう。けれど柔軟な対応をしながらも、自分の中の本当に大切な部分は曲がらない。人生には、春のように、陽気な季節も冬のように厳しい季節もあります。どんなときでも、しおれることなくその姿を保つ松。くじけそうな時は、堂々とした松を思い出してください。東日本大震災のときも一本松が皆さんに勇気をくれて、最後は枯れましたが、心の中に生き続けてます。
顕空 南無大師遍照金剛 合掌礼拝
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