全国の皆さん こんにちは!!
政治も経済も方向性が具体的に出てこないです。国会が始まり2日ほどたちましたが、立ち上がれ石原新党、維新の会、国民の生活の第3極もトーンダウンです。
アメリカはハリケーンです。経済もパットしません。
領土の問題もあり、国際的に解決が要求されます。頑張れ!!日本の政治家です。
僧侶と神職に別れます。服装も違います。お寺では正式な僧侶となるには出家して修行に専念し各宗派で認められた「度牒」という証書を得ることが必要です。ユニフォームたる袈裟はインドで出家者の汚れた服をさす言葉「カシャーヤ」が語源。住職とはお寺の責任者です。神職は神社の祭祀や経営を行う職員であり、神主とも称されます。神道学科のある大学で必要な課程を修了し、その後の実習を経て階位が授与されるのが主流。それぞれの神社の長は宮司と呼ばれいわば企業のCEOに近いです。お寺は着物で、神社は羽織袴です。そしてお寺は坊主でひげも禁止です。神社は短めの頭髪です。どちらも禊はします。
またお寺で修行中は着物の襟は逆です。神社での神職は神々との仲を取り持つ存在。祈祷の際には我々に代わり祝詞を読み祀りごとを取り仕切る役割もあります。
僧侶の役割は宗派やお寺により異なりますが、我々を指導し念仏、お経を唱えるといった、仏の国での先導的な役割もしてます。
お寺のうが俗世、娑婆とか祟り、、、、。深いです。修業も命がけのところもあります。神社は巫女さんが居ますが、お寺は居りません。
修業は僧侶の方が苦労します。極限まで行きます。1000日回峰、滝修業、坐禅、納経、すべてが仏道にささげます。
こんかいUPしますのは、厳島神社がの弁財天は大願寺が本堂で、大願寺の境内にあるのが厳島神社なんです。大黒天も神様ですが、お寺が管理してます。
厳島神社が曼荼羅を保管してます。つまり明治初期までは寺社共にあまり、区別がなく、平和だったのでしょう。
鐘つき堂もお寺にはあります。修験道もお不動様ですので、仏教となります。御霊も先祖も同じくおまいりします。
顕空 南無大師遍照金剛 合掌礼拝。
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