全国の皆さん こんにちは!!
いい天気でありました。
平和な気分になります。ですが、現実は最近あまり報道されませんが、原発の問題、被災者の方々の生活再建、再興、復興はどうなんでしょうか。
心配です。EUは社会左派が新しい政治の鼓動を始めました。次の世界、社会に向けて動き始めました。
日本はどうなるのか不安です。本日も夕陽を見てきましたが、ここから1200km東上すると、同じ夕陽を見て、嘆き、悲しむ、人が同じ日本にいることを
忘れるところでした。立ち上がるにはエネルギーが要りますが、もう1度立ち上がり、人生に向けて戦いを忘れたらいけないですね。今を懸命に生きてる方に
勇気をたくさんもらいました。感謝です。これからも、ともに頑張りましょう、、、、。
さて今回は、古代より、季節の中で1番重要なときがあります。穀物、木々、花、自然、太陽、エネルギー、、、、。太陽神として信仰されてた古代宗教、と文明ですが。
何を基準にしたかはそれは夏至です。1年で1番日が長い日です。つまり太陽から1番エネルギーをもらえる日です。
イギリスのストーンサークルも、エジプトのピラミッド、教会のステンドガラスの輝き、、、、数え上げられません。夏至を中心として、考えていたんですね。
新暦では6月21日ですが、旧暦に関係なく、作物の、気候の、自然界も基準がないと、種まき、作付け、営みも、適当ではやっていけないですからね。
夏至まであと41日です。ピラミッドの窓は夏至でないと日が入りません。夏至のときの太陽の位置は不変なのでしょう。
海は北斗七星ですね。これを基準としてます。夏至の日に家の中で1番日の入る部屋がいいです。そこに磁石お置き、四方を決めてください。
私は風水、易、占い、、、、、はわかりませんがおそらく、古代より人間、動物、自然には夏至がわかりそして冬至もわかってたのだと思います。
今回UPしたのは、護摩法要ですが、火と炎は違います。火は赤くて熱いです。炎は揺らぎ、オレンジ色でやさしいです。
同じ火でも違います。面白いですね。
顕空 夏至、冬至、合掌礼賛。
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