全国の皆さん こんにちは!!
世の中は、Xmasuムードです。皆さんはどんなクリスマスでしょうか、、、、?
今年は3・11もあり、家の外装のイルミネーションが少なくなってます。
本日は農・工・商・連携6次産業の会合がありました。なかなか大変です。
農業の担い手の高齢化、過疎、放棄田畑、農業の行方は国民的課題だと感じました。
さて、仏像には役割と段階があり、人々の信仰、願いを叶える対象物で仏像の姿の変化もします。
1)如来像=真理に目覚めたもの、覚りを開いたもの。
2)菩薩像=真理を求め修行中で次に覚りを開くもの
3)明王=教えに従わない者を恐ろしい姿で教化する。
4)天=古代インドの神々が仏の世界に入ったもの。
これに、日本ではお地蔵さんですね。
日本のお寺ではメインの信仰の像があり、脇を様々な仏像が安置されてます。
大中小と在りますが、ご利益は同じです。
仏像巡りも結果として、パワースポットに巡り、自分を見る巡り合わせにもなります。
次回は仏像の姿がなぜ変化するのかUPします。
顕空。 合掌。
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