皆さん こんにちは!!
大変暑い日曜日でした。秋祭りの最盛期となりました。
これから、農村は冬仕度です。ようやく、体調が戻りました。
男性ホルモン欠乏症かもしれません、だるくて、風邪が治りにくい、足腰が痛い、うつ的は
男性ホルモン欠乏症のようです。皆さんも、検査してみてください。私は17日に行きます。
ふらつき、目眩、どうき、等も当てはまるようです。
TPPの加入がもめてますが、どうなるのか、、、、、。メリット、デメリットが公平に論じられてません。そのほうが心配です。
「お唱え」=仏の名を唱えるのが「念仏」 経典の名えお唱えるのが「題目」です。
仏教には様々な宗派があり、大切にする本尊や経典が異なってます。しかし、総ての宗派が「成仏」を究極の願いとしていることに変わりはありません。成仏するための実践法としては、お経やお唱えの言葉を唱える、仏を念じるなどの修行と、座禅修行に大きく分けられます。どんな言葉を唱えるかは宗派によって異なり、浄土系宗は「南無阿弥陀仏」。本尊である阿弥陀如来を信じて極楽浄土への往生を念じて唱えることから、念仏といいます。一方、日蓮宗は「法華経」を絶対の教えとするところから、南無妙法蓮華経と経典の題目を唱える。これを題目と言います。密教系の真言系は南無大使遍照金剛と大日如来に呼びかけるほか、サンスクリット語の真言(マントラ)を唱えます。中でも光明真言は朝夕のお勤めでお経と共に唱えることになってます。又、座禅によって悟りを開くことが基本とされてる禅宗でも南無釈迦牟尼仏と唱えることもあります。
最終的には、悟りと解脱にいたる、アプローチとして念仏や題目があります。
顕空。 合掌。
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