皆さん こんにちは!!
夏の太陽光線です。セミがなき、スイカ、そうめんですね。
今回は、なぜ神道、仏教の僧達が山に上がり祈るのか不思議です。
ふるくは、縄文時代に遡ります。山の形状を、どぐろを巻く蛇に見立て、頂上に向かって手を合わせました。恐れ多い存在を尊ぶことで、神の祟りを鎮めたいと願ってます。このような山岳信仰がいつころからは、ハッキリしてませんが、人の歴史は霊山の歴史といわれてます。相当古い古代からあったのでしょう。
山にはいつときは、水晶の数珠をお守りでもっていくといいです。霊山に入る場合は、一人歩きが理想です。雑念、我欲を捨て無心で歩くことに専念できます。道中で時にには足を止めて大地に腰を下ろしたり岩肌に手のひらを当ててみたりしてください。体がビリッと感じる瞬間があります。それが霊気です。大地や岩のほかにも、池。泉。滝、木々、、、、。
霊山にはいたるところに神が宿ってます。
次回は具体的に書きます。パワースポットです
顕空。合掌
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