皆様、おはようございます。再開です。
東京～長崎～熊本～大分～広島のロングランでした。さすがに疲労でダウンです。被災地は現場に行かないと見えない部分が多くあります。
最悪なのは、いまだに余震があり、結構きついです。不安が先行します。
東北激震災の時も３日後には現地に入りましたが、予想を超えるものでした。その時の経験から、女性の生理用品、缶詰、等が生きてます。現地は５日連続で風呂なし、着替えなしです。天災はいつどこで起こるかわかりません。関係者の皆様ご苦労様でした。私はノー天気でブログを書いてます。幸せの裏返しです。本題ですが、住職からお借りした本で「シンクロ二シティー」という題名ですが、お経のように奥が深い本です。一文を紹介します。「誰にも避けて通ることができない、一つの神秘があります。私たちはこの宇宙に生まれ、育ち、働き、遊び、学び、恋し、人生の終わりががやってくれば ,死に立ち向かいます。こうした人生の活動の中にあってあって、常に圧倒的な疑問にとらわれます。宇宙の本質とは、人間とは、人生とは、我々の生涯はどんな意味を持つのだろう？」考えてみれば、我々は生涯の意味を追求を無意識、意識を持ちながら問い続けているのではないでしょうか、、、、、。答えがあるようで無限に広がる迷い、不安、失望、希望、夢、願、命、健康、病は生きてる限りあるものではないでしょうか。
以下次号にて。