全国の皆様 こんにちは!!
昨日も猛爆的暑さでした。しかし東北は大雨ですが大丈夫でしょうか、、、。
政治も後半戦です。21日が日本の針路を決めます。7月21日はアポロが月に降りた日です。昨日の月は花王石鹸のマークとほぼ同じでした。
中東はアラブの春が吹いてます。トルコもイスラム圏の国として、やはり民主化の風です。地政学的にもともとが国境がない国々の(民族)の集合体なので、極東の国ではよく見えないです。
エネルギーはイスラム圏からの輸入ですので、もっと近い国でもいいのではと思います。20代にヨーロッパにバックパッキングで行くときに、安い飛行機代で行きましたので、南周りで行き
ドバイにトランシットしました。現在とは違い、一面砂漠で、青いライトが印象に残ってますし、みやげ物で魔法のランプを売ってました。帰りはアブダビでしたが、ここでは砂漠から上がる日の出を見ました。
すでにこのころは、出稼ぎのイスラム圏のかたがたが多く、機内食をきれいに食べてました。印象に残ってます。ギリシャ、エーゲ海、イタリア、スイス、とバスで回りましが、アメリカと違い楽しかったです。
行く先々で、食べ物が違い、酒もワイン、ビールと豊富で、特に南ヨーロッパの陽気なかたがたはフレンドリーでした。パルテノン神殿にラーメンのマークがあったのには驚きましたが、文明はシルクロードで
ヨーロッパからアジアに伝播してますが、ユダヤ教、キリスト教でなくアジアの仏教が栄えたのは地政学的な面が多いのだと思いました。ミコノス島でたこ焼きを食べました。日本文化です。
9月に行きましたが南ヨーロッパの海水浴場はヌーディストビーチでしたので驚きました。裸になりましたが、気分爽快でした。皆様と本当に裸の付き合いでした。アメリカは楽しいというより、愉快でした。
東部に行くと人種偏見もあり、食べ物もハンバーグ、ホットドッグ、とか多く、焼き飯はとても食べれませんでした。ハウンド・ドッグでバスで行きましたが、尽きない思い出ばかりです。アメリカは人種のるつぼで
私はアメリカ人という人種かと思ってました。10年ごとに必ずアメリカには行くようにしてます。放浪ですが、、、、。かの国は、生きる度胸を常に経験させてくれます。ヨーロッパもアメリカもボヘミアン民族で
移動型なんですね。日本のように定住型でなく、獲物を求めての移動ですからDNAにあるのでしょう。来年当たり、レンタカーで回りたいです。ルート66です。
確かにアメリカは油田が出たら、そこに行き、金が出たらまたそこに行く感じです。
さて、石鎚山ですが、ここの修験道は厳しいです。なかなか頂上にいけないのが味噌です。へばるんです。100mで気温は0.6度下がります。気圧も下がります。体への負荷がかかり、つらいです。
この修験道を松笠観音寺の住職は2往復しますので、さすがに、ヒマラヤに上がるだけの体力があります。感服です。山伏はこの修験道を小走りで走り去ります。
お寺も、修験派、お経派、両方もありますので、以外かもしれませんが、修行は神道はなく、仏教は経典、習字、お茶、華道、声明、座禅、滝、川、修験、托鉢、と行だらけなんです。おまけに、毎日朝は
水浴びです。お清めなんです。悟り、解脱は行の中にあり、それを超えて見える精神世界があるようです。確かに山の頂上にある、社、霊場、に行くと、元気になります。
体調が悪い、精神的につらいときは逆に修験道に上がること奨めます。時には人生の価値を学ぶのもいいです。それと、無理と判断したら、必ず返ることです。無理は禁物です。
特に気圧の変化に弱い人は、(頭痛がしたら下山)気をつけてください。それと、靴と靴下が重要です。最近は軽くていいものが多く、ポール(アルミ)もあればいいです。
気圧はカシオのトレックタイプは高度計と気圧計と温度計と方位が出るものでGショックがいいです。ブランド物の時計は基本的には山用ではないです。3万ぐらいです。
石鎚山は霊場であり霊山であり修験道として深く信仰されてます。役の行者は下駄で上がってます。わらじでなく一本歯の下駄です。空海は日本の山々はほとんど上がってますが(わらじ)
1つだけあがれなく断念したのが剣岳です。ですが今から2000年前に役の行者は下駄で上がって、杓上の鉄の杖を奉納してます。明治時代に日本の陸軍が初めて登頂してます。
これは正確な日本地図作成で、3点調査のためです。明治の時代は、なんと樽に食料、水を入れて担いであがってます。防寒着もなく、わらを体に巻いてあがったそうです。
凄いです。それと、地下足袋は海外では大人気で、エアーJOGと呼ばれて、クライマーには大人気です。ほら貝の代わりに、何か吹くものを持参してください。獣除けにもなるし、遭難しても音はよく聞こえます。
顕空 南無大師遍照金剛 合唱礼拝 次回は石鎚山の頂上でないと買えないお札とお守りをUPします。
全国の皆様 こんにちは!!
昨日も猛爆的暑さでした。しかし東北は大雨ですが大丈夫でしょうか、、、。
政治も後半戦です。21日が日本の針路を決めます。7月21日はアポロが月に降りた日です。昨日の月は花王石鹸のマークとほぼ同じでした。
中東はアラブの春が吹いてます。トルコもイスラム圏の国として、やはり民主化の風です。地政学的にもともとが国境がない国々の(民族)の集合体なので、極東の国ではよく見えないです。
エネルギーはイスラム圏からの輸入ですので、もっと近い国でもいいのではと思います。20代にヨーロッパにバックパッキングで行くときに、安い飛行機代で行きましたので、南周りで行き
ドバイにトランシットしました。現在とは違い、一面砂漠で、青いライトが印象に残ってますし、みやげ物で魔法のランプを売ってました。帰りはアブダビでしたが、ここでは砂漠から上がる日の出を見ました。
すでにこのころは、出稼ぎのイスラム圏のかたがたが多く、機内食をきれいに食べてました。印象に残ってます。ギリシャ、エーゲ海、イタリア、スイス、とバスで回りましが、アメリカと違い楽しかったです。
行く先々で、食べ物が違い、酒もワイン、ビールと豊富で、特に南ヨーロッパの陽気なかたがたはフレンドリーでした。パルテノン神殿にラーメンのマークがあったのには驚きましたが、文明はシルクロードで
ヨーロッパからアジアに伝播してますが、ユダヤ教、キリスト教でなくアジアの仏教が栄えたのは地政学的な面が多いのだと思いました。ミコノス島でたこ焼きを食べました。日本文化です。
9月に行きましたが南ヨーロッパの海水浴場はヌーディストビーチでしたので驚きました。裸になりましたが、気分爽快でした。皆様と本当に裸の付き合いでした。アメリカは楽しいというより、愉快でした。
東部に行くと人種偏見もあり、食べ物もハンバーグ、ホットドッグ、とか多く、焼き飯はとても食べれませんでした。ハウンド・ドッグでバスで行きましたが、尽きない思い出ばかりです。アメリカは人種のるつぼで
私はアメリカ人という人種かと思ってました。10年ごとに必ずアメリカには行くようにしてます。放浪ですが、、、、。かの国は、生きる度胸を常に経験させてくれます。ヨーロッパもアメリカもボヘミアン民族で
移動型なんですね。日本のように定住型でなく、獲物を求めての移動ですからDNAにあるのでしょう。来年当たり、レンタカーで回りたいです。ルート66です。
確かにアメリカは油田が出たら、そこに行き、金が出たらまたそこに行く感じです。
さて、石鎚山ですが、ここの修験道は厳しいです。なかなか頂上にいけないのが味噌です。へばるんです。100mで気温は0.6度下がります。気圧も下がります。体への負荷がかかり、つらいです。
この修験道を松笠観音寺の住職は2往復しますので、さすがに、ヒマラヤに上がるだけの体力があります。感服です。山伏はこの修験道を小走りで走り去ります。
お寺も、修験派、お経派、両方もありますので、以外かもしれませんが、修行は神道はなく、仏教は経典、習字、お茶、華道、声明、座禅、滝、川、修験、托鉢、と行だらけなんです。おまけに、毎日朝は
水浴びです。お清めなんです。悟り、解脱は行の中にあり、それを超えて見える精神世界があるようです。確かに山の頂上にある、社、霊場、に行くと、元気になります。
体調が悪い、精神的につらいときは逆に修験道に上がること奨めます。時には人生の価値を学ぶのもいいです。それと、無理と判断したら、必ず返ることです。無理は禁物です。
特に気圧の変化に弱い人は、(頭痛がしたら下山)気をつけてください。それと、靴と靴下が重要です。最近は軽くていいものが多く、ポール(アルミ)もあればいいです。
気圧はカシオのトレックタイプは高度計と気圧計と温度計と方位が出るものでGショックがいいです。ブランド物の時計は基本的には山用ではないです。3万ぐらいです。
石鎚山は霊場であり霊山であり修験道として深く信仰されてます。役の行者は下駄で上がってます。わらじでなく一本歯の下駄です。空海は日本の山々はほとんど上がってますが(わらじ)
1つだけあがれなく断念したのが剣岳です。ですが今から2000年前に役の行者は下駄で上がって、杓上の鉄の杖を奉納してます。明治時代に日本の陸軍が初めて登頂してます。
これは正確な日本地図作成で、3点調査のためです。明治の時代は、なんと樽に食料、水を入れて担いであがってます。防寒着もなく、わらを体に巻いてあがったそうです。
凄いです。それと、地下足袋は海外では大人気で、エアーJOGと呼ばれて、クライマーには大人気です。ほら貝の代わりに、何か吹くものを持参してください。獣除けにもなるし、遭難しても音はよく聞こえます。
顕空 南無大師遍照金剛 合唱礼拝 次回は石鎚山の頂上でないと買えないお札とお守りをUPします。
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