全国の皆さん こんにちは!!
2日は護摩法要にて、正座と、護摩添え係りで、腰が痛いのですが、痛み止めを飲んでの、参席でありました。
腰がここまで痛いと、終わった後が動けませんでした。腰から膝、足首まで痛くなり、寝てました。
寝ても痛いと、ヘルニアだそうで、私は横になると痛くありません。一安心ですが、ブログは出来ませんでした。腰が痛くて、いすに座れず、ノートPCも
痛くて、操作が出来ず、ダウンです。痛いながらも、股関節を広げたり、補正したりで、何とか動けるようになりました。
明日は登山(修験)ですが、何とか成りそうです。
TICADが終わりましたが、今後は資源開発でアフリカで中国と競争です。私の友人がアフリカの各大使と外務省つながりで、仲がいいので
いろいろと情報をもらいました。言語は基本的に英語、次にフランス語で、植民地政策の名残りだそうです。やはりITで特化していくようですが
テロ、内戦がおくて、治安は悪いようです。インフラも相当に悪いようで、ハエがどこに居ても来るそうです。ケニヤで、野生動物がわかる、ホテルに泊まったら、
ケニアの草原で小屋だったそうで、夜は寒いし、ライオンとかハイエナは夜行性で、雄たけびがして、寝れなかったそうです。水道がなくて、苦労したそうです。
人類の始祖はアフリカからスタートらしいです。友人いわく、ハエと砂煙、になれたら、楽しい国が多くていいそうです。地平線から日が昇り、地平線に日が沈む
様はすばらしいようです。きかいがあればいきたいです。
さて、今回は雷についてです。雷は稲妻といいます。古代日本では、雷が轟くと、豊作だったそうです。つまり雨が降るサインです。田植えの開始です。
妻は作るから来てます。神が鳴る=雷=豊作=稲妻となってます。これを表現したのが。神社の注連縄です。注連縄は雲を表して、御幣は雷です。
豊作を祈願したのでしょう。昔の人は自然と天候がそれこそ神頼みだったのだと思います。源日本人と稲作と神社の関係は自然崇拝が始まりだったようです。
また、5月は2日連続で、教育再生機構のタウンミーティング、自民党の教育改革に参加してきました。教育は全体的にスパルタになります。
教育改革ですが、道徳と語学(英語)の教化になり、エリート校の推進と、大学も欧米並みに、卒業が厳しくなる、大学改革をするそうです。
教師、元教師、教育評論家、PTA、良い議論が出来ました。国際化の推進と日本の伝統を教えていくそうでした。
顕空 南無大師遍照金剛 合唱礼拝
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