顕空です。 「建国記念日」に参加してきました。

全国の皆さん こんにちは！！

つかの間の小春日和でしたが、又寒くなります。

この寒暖差が体に堪えますので、気をつけて下さい。

丸々２日間再度PCが故障でホトホト参りました。アイパッドはスマホが壊れて連動せずで、いかに日々がITでつながってるかわかる次第でした。マイPCはハンドメイドで手作りなので故障すると苦労します。ようやく復旧できました。

車でもバイクでも、エンスーは苦労が楽しいようです。

 

さて、１１日は建国記念祭に行きました。君が代は、ソプラノの野々村さんが歌いました。良かったです。

３０００人ぐらいは人が来てました。日本のことを見つめてる人が多くて感動です。

子供さん連れの親子、若い人に老人と幅広く参席されてました。日本と言う国があってこそです。

流浪の民にならずにすんでます。日本は自壊の道ですが、必ず、若い人が必ず日本再起動してくれます。

バブルが終わり２４年です。そのとき生まれた人は２４歳で、日本がよき時代を知りません。我々初老の人間も

頑張り、いい国、夢と希望に満ちた国にもう一度させないといけないと思います。

１１日の夜、夕陽丘３丁目のオルウエイズを見てきましたが。感動でした。皆さんは涙涙でした。昭和３０年代４０年代でみんなが貧乏で、給食はあるものの、餌に近く、ミルクは脱脂粉乳で、肝油というものが配られてました。道路で鯨を焼き、サンマを焼き、風呂は五右衛門風呂でしたが、未来がありました。うつの人間は皆無で、いじめもなく、学校は楽しくありました。

お金が無くても、幸せでした。よく停電してましたし、食事は星一徹みたいなちゃぶ台でしたが、おかしく、楽しく、在りました。

一番ご飯は、必ず仏前においてました。信仰が生活の一部でした。核家族になって失い、又最近は大家族です。

日本再起動のために頑張りましょう。

 

顕空。 合掌礼拝。