全国の皆さん こんにちは!!
お早う御座います。
久しぶりのUPですが、皆様はお元気でしたか。私、東京で仕事に追われ、追いつき、又追われの、ミッションインポシブル4でありました。仕事は追いかけても、追いかけられても、いけないですね、流れる大河のごとく、自然に流れていくのがいいです。
余裕、アイデア、ストレスも焦りから、無理から、台無しにになることがあります。やはり、自然ががいちばんです。
さて、久々の神社シリーズ、パワースポットですが、今回は、東京のほぼ真ん中にある、平河町に鎮座します、平河天満宮です。
さすがに、江戸城の城内にある神社だけに、感じました。江戸時代はこの辺は旗本の屋敷のエリアで、松平家、紀伊家、京極家の中に在った神社で、徳川家、御三家、等がお参りしたところです。歴史は400年余りで、祭神は菅原道真でります。境内にある、お稲荷さんが凄いです。筆塚もあります。江戸時代は旗本屋敷、戦後は政治家の事務所です。権力闘争、駆け引き、権謀、
人間の欲望が渦巻くエリアで、鎮座してますので、凄いですね。30分もいますと、気が晴れます。
次回は具体的にUPします。20日は又も出張です。21日にUPします。
仏像の見方シリーズも肝心なところを出してませんので、UPします。
ご縁は異なもの不思議なものです。めぐり合わせです。このめぐり合わせは必ず個々の念があります。心がけです。
今起きてる、自分の現象は、実は自分の心のありようが、鏡のごとく現れています。日本は今は逆境ですが、これは25年前のバブルの後遺症で、処方箋が無く、今日です。楽あれば苦ありです。神仏は時々人間に創造を超えた試練を与えます。この試練に対しての向き方で、又その人の、道が分かれます。1・17、 3・11の大災難で無常を我々は感じ、慟哭をしました。孤独死、家族の離散、突然の死別、これでもかと、試練を与えます。だから絆なんです。いまだに御霊はおられます。一日も早く乗り越えてもらいたいです。
顕空。 合掌。
コメント