皆さん こんにちは!!
お早う御座います。秋晴れの日が続いてます。
先日、落語を聞きにいきました。三遊亭歌之助さんです。15年ぐらい前に聞いて、ファンになりました。
現代落語で、どちらかといえば、林家三平(故)に似てます。お笑い落語で90分笑いぱっなしでした。
脳からエンドルフィンがでてました。日常は暗く、なんだか、政治、経済も先の見えない世界ですので
ついつい、暗くなりがちですが、時には声を出して笑うことも大切です。笑ってる時は、少なくとも、心配、
悩み、不安、は心から消えてます。この時期は夜の月と昼の青い空が綺麗です。
お葬式はなぜするのかと言えば、故人の来世での安寧を願って行われるのがお葬式です。
葬式の後、初七日から始まる追善供養は、四十九日までの中陰供養と百箇日忌以降の年忌供養の2期に分けられます。中陰とは死から次の生にいたるまでの期間とされ、この間、七日ごとに法要が行われます。これは7日ごとに閻魔大王たちの裁きが行われるとされているため。中陰は四十九日目に終わるので、この日に満中陰の法要を行う。多くの場合、これを期に忌明けとして、遺族も普通の生活に戻ります。四十九日の後、百箇日忌、一周忌、三回忌、七回忌、13回忌、33回忌と年忌供養を行います。これらは故人の来世をより安穏なものとするための法要です。多くの場合、33回忌を持って弔い上げとし、追善供養を終了します。
顕空。 合掌。
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